3つの基本でインテリアを楽しむ

お部屋のインテリアを考えるとき、上手くまとめるコツは
色を上手に使うことです。部屋をひとつの箱として考えて
みると、6つの面で囲まれた空間の中に、建具、家具、
カーテン、雑貨、観葉植物など、実に多くのもの、多くの
色が存在しています。知らず知らずのうちに色の洪水の
中で私たちは生活しているのです。色は、使い方によっ
て私たちの健康面や心理面に大きく影響するもので、落
ち着くはずの部屋が、逆に不快感を感じさせてしまうこと
もあるのです。そのため、お部屋のインテリアカラーを考
える場合は、色の洪水に流されないように特に気をつけ、
色の使い方を意識して、整理、調整する事が大切です。
一番大きな面積となるベースカラー、次に面積の多い
アソートカラーそして最後にアクセントカラーを決めると
良いでしょう。例えば、ベースカラーとしてブラウン系で
床や建具の色を決めアソートカラーとして壁、天井を
 アイボリー系で決めます。この場合、家具は建具にあわ
せたブラウン系がおすすめです。そして、最後にアクセント
カラーとして、カーテンや小物などの部屋を引き締める色を
撰びます。インテリアでは、この3つのカラーを基本として
まとめると調和のとれた空間となります。

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お部屋別色彩計画・インテリア空間と色